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2010年、フリーダムにアーキテクトとして入社。以来数々の経験を積み重ね、
現在はチーフアーキテクトとプランナーを兼務しながら多くのプロジェクトを手掛けている。

お客様の顔を拝見しながら設計を進め、喜びをともに分かち合う

─どのようないきさつでフリーダムに入社しましたか? 以前はハウスメーカーの下請けを中心としている設計事務所に勤務していましたが、設計といってもハウスメーカーからの指示通りにCAD図面を作成する業務が中心でした。その仕事に大きな不満があったわけではなかったのですが、さらなるスキルアップを図りたいと思い転職先を探したところ、フリーダムに出会いました。フリーダムでは、お客様の顔を拝見しながら設計を進めるので、自分の仕事の手応えを確認することができます。そして素晴らしい住まいが完成すればお客様と喜びを分かち合えるという点も魅力でした。

プランナーが獲得した信頼を引き継ぎ、お客様に安心を提供

─アーキテクトとして心掛けていることは?
やはり、お客様からのいかに信頼していただけるかという点に気を配っています。建築契約成立時にはプランナーが信頼を獲得しているので、それをしっかりと引き継ぎ、アーキテクトも信頼を得られれば、いつまでもプランナーに頼ることなく、お客様と相談しながらプロジェクトを進行させることができるようになります。そのためには現場での経験を積む必要がありますが、フリーダムではキャリアの浅い設計士でも、チーフアーキテクトのアドバイスを受けながら、お客様に直接対応してプロジェクトをけん引することができます。

女性ならではのご提案やアドバイスがメリットに

─女性であることのメリットやデメリットは?
社内では、男女の間で不平等な扱いは一切ないですね。いい意味でも、悪い意味でも。この点はとても働きやすい環境だと思っています。女性だから理想的な土地を考えた場合、不動産事業者視点と建築士視点では大きく異なってきます。またお客様は女性の方が住まいづくりにこだわりが大きい傾向がありますので、そうした場合、女性ならではのご提案やアドバイスができることはメリットになっています。実際に「女性の設計士でよかった」とおっしゃっていただけたことがありますし、最初から女性の設計士をご希望されるケースもあります。やはり女性相手だと気軽に相談できるのでしょう。

現場に立ち会うことで自分の仕事の成果を実感

─採用に応募される方に向けてメッセージをお願いします。
フリーダムでは最初から現場を担当するので、当初は非常に戸惑い、苦労したことも数多くありました。ときにはお客様から励ましの手紙をいただくこともあり、とても勉強になりました。そして、その苦労を乗り越えることで設計士として大きく成長することができ、一般的な設計事務所に勤めるよりも早く独り立ちできると思います。また、現場に立ち会うことで自分が作成した図面が実際の住まいとして築き上げられていく様子を確認でき、また完成後にお客様が入居されている状況を拝見することも可能です。このように自分の仕事の成果を実感できることは大きな励みになりました。このように働きがいのある職場だと思いますので、入社された際はともに頑張りましょう。

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