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お客様との信頼関係の下、
プロジェクトを成功へと導く役割を担う

お客様と建築契約が交わされると詳細設計が進められます。そこを主担当するのがアーキテクトです。部屋の入り口の位置を決める、ドアのタイプを選ぶなど、お客様をヒアリングしながら詳細な設計を施します。さらに作り込んだ詳細設計を図面に反映し、工務店に伝えることもアーキテクトの担当です。そこで工務店から見積もりを取り寄せ、お客様と相談しながら予算と建築計画をすり合わせていきます(VE:Value Engineering)。

着工が始まるとアーキテクトは建築現場の監理業務を担当します。具体的には設計書通りに工事が進行しているのかを確認する、あるいは図面だけでは伝えきれない仕様などについての質疑に対応するなどの業務です。このように建築契約成立以降、住まいが完成するまでの工程に責任を持ってプロジェクトを成功に導くのがアーキテクトの役割です。お客様との信頼関係の下、素晴らしい住まいをつくり上げる喜びはアーキテクトだからこそ実感できるものだといえます。

設計事業部(アーキテクト)の特徴

■設計のスキルはもちろん、お客様と商談を進めるために必要なスキルを身に付けることができます。
■フリーダムには多数の設計スタッフが所属しているので、さまざまな経験に基づいたアドバイスを受けながら
スキルアップを図ることが可能です。
■工務店とのやり取りを通じて、現場で求められるスキルの向上を図ることができます。
■チーフ制を導入しているので、プランナーやチーフアーキテクトのアドバイスの下、早い段階で現場の経験を
積み重ねることができます。
■建築士の資格を有していなくても、一定の経験があれば問題ありません。

アーキテクトの1週間(例)

【月曜日】
建築中の現場に直行し午前中は工務店と打ち合わせ。午後は、会議や事務作業を行います。
【火曜日】
午前中は現場確認。午後は別案件の図面を作成します。
【水曜日】
定休日
【木曜日】
午前中はプランナーとの打ち合わせ。午後は情報収集や図面の作成などを進めます。
【金曜日】
午前中は現場確認。午後は事務作業や図面作成を行います。
【土曜日・日曜日】
お客様との打ち合わせや現場立ち会いを中心に、空いた時間を見つけて図面作成に着手します。(週末は、お客様が休日をご利用されるため、打ち合わせが非常に多くなります。時には終日お打合せが続くことも。)

※水曜日以外に月ごとに規定の日数の休日を取得することができます。

設計事業部(アーキテクト)で活躍する社員

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